50MHz AM送信機キットについて




ゲート変調で0.5W,変調トランスを追加してドレイン変調に改造すると1Wになる、AM送信機キット、
もちろんプリント基板付きです。
写真の全部品が含まれています(線材を除く)

ハムフェアで配布しましたが、現時点で手元に在庫があります。
jjonegrkアットマークyahoo.co.jpまで御連絡下さい。

4900円+送料(510円)になります。
(アドレスはアットマークを@に書き換えてください)

7MHz 1W CW送信機 は品切れです。

60MHz(MAX100MHz)、1/100プリスケーラキットも手持ちがあります。
1500円+送料(510円)です。

なお、片手間での作業故、多少レスポンスが悪い事をお許し下さい。

ITU規格 G.227準拠 疑似音声雑音発生機 配布は完了しました


2015年のハムフェアでは、ITU-T G.227準拠の
疑似音声雑音発生装置(改良型ピンクノイズ(カラードノイズ)発生装置)のキットを配布しました(終了)。

これは無線機の帯域幅を測定するための信号発生装置です。 
総務省によって、技術基準適合証明で定めるアマチュア機の検査方法として
ハムが良く使っているツートーン信号ではなく、このノイズでの測定が義務付けられています。

キットは、測定器無しでも約1dBの誤差で製作することができるように、
同梱部品と同じロットの部品を用いて、特性を追い込んであります。
また、測定器が使える方の為に、更に特性を追い込む事もできるようにもしてあります。(部品付き)

大元のITUの規格書はこちらをご覧ください。

ただし、フィルタ回路はこの規格書のものではありません。独自に設計した別の物です。

個人で技適機器を作ろうなんて考えない、普通の方には不要な装置かもしれませんが、
法令上の帯域幅を本当にきちんと満たしているかどうか知りたい場合や、
新スプリアス規則の帯域外領域の状況を確認したいという場合には欠かせない信号でもあります。

2014年のハムフェアから配布を開始し、2015年のハムフェアで配布終了しました。

回路は以下の通り。各部品は選別品なので、市販部品でそのまま作っても
まともな特性にはなりませんし、下手すると壊れるかもしれません。御注意を。

日本版QEX記事のDDS部品キット他 配布案内



まずは、ダウンロードをお試し下さい


ここがダウンロードページです。

PICライタをお持ちの方、借用できそうな方は、まずはこちらでのダウンロードをお試し下さい。

プログラムはすべてフリーソフトです。
著作権は放棄していませんが、(周辺部品も含み)実費のみでの配布である場合に限り、無料で配布できます



ディレイタイムキーヤチップについて


すでに配布は終了しました。
どうしても書き込み済みチップが欲しい場合は
1)返信用切手を貼り、返信用住所を記入した封筒と、PICマイコン16F84のチップを同封して
2)〒274-0064 千葉県船橋市松が丘4-43-25 高木方 まじかるくらぶJJ1GRK
  まで、お送り下さい。
3)到着後、プログラムを書き込んで返送します(注)



このページの注について

申し訳ありませんが、片手間での作業のため、いくつかのお願いがあります。

★  以前、郵便為替で募集したところ、わざわざ書留で為替を送られた方が居ました
   また、電信扱いの郵便振込みは振込み元の情報がほとんど伝わらず、事務が煩雑になります。
   このため、文書扱いの郵便振込みをお願いしています

★  電話をお掛けすることはありません。レターパックでの発送に必要なため御連絡下さい。
   レターパックは書留扱いであり、もしも不記載の場合、配達時の不在連絡が難しくなるようですが、
   それによるトラブルについては一切責任を負いかねます。

★  忙しい場合は返信に遅れを生じます。メールの返信は1週間程度は見込んで於いてください。

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