ファイルのダウンロードページです


WINDOWS用合成抵抗算出ソフト これはV1.13です。古いソフトですが計算は間違えません(笑)・・・V1.10以前にはテーブルに一つだけミスがありました。
ダウンロード後、直接ダブルクリックして起動してください。
windows10ではセキュリティの警告が出る場合があります。右クリックしてリンクを保存 を選ぶのが簡単です。
そのあとで、未確認・・とファイル名が表示されていたら、後ろに .exe を付けてください。これで起動できます。

また、DLLが無いという警告が出る場合もあります。
要求されたdll(たとえばVB40032.DLL)をマイクロソフトのホームページからダウンロードしてください。

なお、稀に文字化けがあるようです。 再現できず、原因が良く分からないので、対策できていません。

もっとも、↑この画像を拡大してみて、書かれている
ラベルを覚えてしまう手もあります。
文字化けは全部ラベル(表示が変化しないところ)ですから.....

日本版QEX6号掲載プログラム

135kHz帯用DDSソフトです。
ダウンロード後、解凍すると、説明、テスト回路図、HEXファイルが出現します。
このソフトはPIC 18F1220用で、マイコンチップへの書き込みが必要です
なお、アセンブラソースは公開しておりません。悪しからずご了承ください

ディレイタイムキーヤチップのプログラムです。
日本版QEX6号掲載送信機では、送受信切り替えのタイミング処理に使用しています
ダウンロード後、解凍すると、HEXファイル他が出現します。
このソフトはPIC 16F84用で、マイコンチップへの書き込みが必要です


その他のプログラム

旧型の135kHz帯用DDSソフトです。(2011/10)
ダウンロード後、解凍すると、説明、テスト回路図、HEXファイルが出現します。
このソフトはPIC 16F84A用で、マイコンチップへの書き込みが必要です
送信波の高調波とクロックが干渉してしまうとスプリアスが生じます
日本版QEX6号に記述した通り、可能な限り上記の新型をお使いください

WINDOWS用簡単&単純 整理簿ソフト
現時点では使用はお勧めしません。私は使っていますが・・・・・・

旧バージョンからの移行の場合、<説明(seiribo.txt)を良く読んで下さい。
データファイルの拡張子が変わっています

もしも、VB40032.dllが無いと表示された場合は、ここからランタイムプログラムをダウンロードしてください。


短縮アンテナ開発支援ソフト
HFの短縮アンテナを作る時に、これ以上効果のあるソフトは無いと自負しています(笑)。
このソフトは、非圧縮です。ダウンロードしたらそのまま使えます。
                     (アイコンをダブルクリックすると自動的に起動します)
DOSウインドウ上で動きますので、びっくりしないようにお願いします。
VISTA以後のwindowsではセキュリティの警告が出ますが、無視してください。
zip版、短縮アンテナ開発支援ソフト

これならダウンロード時にはセキュリティの警告が出ないかもしれません。
実行時には警告が出ますがご容赦ください

古いWINDOWSでうまく動かない場合、これも同じディレクトリに置いてください。
なお、このソフトのメニュー4 能率計算は、そのままでは無線局免許申請時の「電界強度確認表の電界強度の算出」には使えません。
微小ダイポールの放射を積分しているので、積分計算が必要な時の確認用として、自己責任でお使いください。



pic 16F873(20MHz)による 音声デジタル送信部CPUプログラム

入力はRA0、出力はRC0、基準電位の+−の接続も必要です。
MPLIBでアセンブルして下さい。
まじかるくらぶ方式 V3.0(3.1)の信号を出力します
参考回路はこちら

pic 16F84A(20MHz)による 音声デジタル受信部CPUプログラム

入力はRA2、出力はRB0(LSB)〜7(MSB)で、後ろにR−2Rラダーを付けてください。
秋月電子アセンブラでアセンブルして下さい
まじかるくらぶ方式 V3.0以上の信号に対応しています
参考回路はこちら

pic 16F873(20MHz)による ITU、G.711規格 音声デジタル送信部CPUプログラム

入力はRA0、出力はRC0(符号反転)かRC2です。
MPLIBでアセンブルして下さい。結果ファイル

G.711規格信号を調歩同期で出力します。速度は96Kbps。8byte毎に
ストップ信号、スタート信号間を開けていますが、調歩同期の
シリアルポートで受ければ、問題なくG.711信号が受信されます。
なお、無線通信の実験であれば、無線について考慮している
まじかるくらぶ方式(上記)の音声デジタルをお勧めします。
参考回路はこちら、他と同じなので、比較実験が可能です。

pic 16F84A(20MHz)による ITU、G.711規格 音声デジタル受信部CPUプログラム

入力はRA2、出力はRB0(LSB)〜7(MSB)で、後ろにR−2Rラダーを付けてください。
MPLIBでアセンブルして下さい。結果ファイル

G.711には同期に関する規定が無いため、これは、調歩同期の
ギャップ付き96Kbps信号を受けるように作られています。
参考回路はこちら、他と同じなので、比較実験が可能です。


pic 16F873(20MHz)による 1/2圧縮、音声デジタル送信部CPUプログラム

入力はRA0、出力はRC0、基準電位の+−の接続も必要です。
MPLIBでアセンブルして下さい。結果ファイル
RB出力には送信符号が、RC2にはループ用逆符号が出ています。
参考回路はこちら

pic 16F84A(20MHz)による 1/2圧縮音声デジタル受信部CPUプログラム

入力はRA2、出力はRB0(LSB)〜7(MSB)で、後ろにR−2Rラダーを付けてください。
MPLIBでアセンブルして下さい結果ファイル
参考回路はこちら

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