これが、理解されなかったQSLカードです。
わざわざギザギザ付きフォントを使ったり、
バックには失われた技術を入れたりしたのですが、
Hi Tecnology=High Tecnologyと
勘違いされてしまって、全くウケませんでした。
 
ちなみに、この図案は、ウェーバー法、もしくは第三の方法と呼ばれる
SSBの発生方法です。
PSN方式では、送信周波数を直接作り出すことが行われて
いますが、そういう点に於いてはウェーバー法が最適です。
そこで、ストレートSSB送信機を描いてみました。
 
ちなみに、これがなぜHi Tecnologyかと言いますと、
1.5KHzのサブキャリアを抜くことがものすごく難しいのです。
しかも、やたら耳につく。
その昔、実験しましたが、即諦めた回路です。
 
 
 
良くわからなかったので入り口に戻る
 
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